不動産鑑定士とは?

概要 予備校 難易度 年収 仕事内容 働き方 魅力

不動産鑑定士とは?

● 概要

不動産鑑定士は、日本で唯一、不動産の鑑定評価をすることが認められた国家資格です。不動産関連の資格としては最高峰の資格として位置付けられています。

● 知名度

資格保有者の数は全国で約8,000人と少なく、一般的には知名度の低い資格です。

● 難易度

超難 激難 やや難 普通

● 学習期間

1年~3年

● 就職先

不動産鑑定士事務所、デベロッパー、不動産会社、投資法人、金融機関が就職・転職先としてよく見られます。

● 仕事

一般的には、国や地方自治体、民間企業、弁護士、税理士などから仕事を依頼され、土地や建物の価格や賃料の査定をします。

代表的な業務としては「地価公示業務」や「証券化評価業務」などがあります。

● 年収

  • 独立・開業 :300万円~1,500万円
  • 企業内鑑定士:400万円~1,000万円

試験の概要

● 受験資格

無し

● 受験地

  • 短答式:札幌、宮城、東京、新潟、愛知、大阪、広島、香川、福岡、沖縄
  • 論文式:東京、大阪、福岡

● 受験料

13,000円

● 試験科目

【短答式試験-マークシート形式】
  1. 不動産に関する行政法規
  2. 不動産鑑定評価理論
【論文式試験-論述形式】
  1. 民法
  2. 経済
  3. 会計学
  4. 鑑定評価理論
  5. 鑑定評価演習

● 合格基準

  • 短答式試験・・・概ね7割
  • 論文式試験・・・概ね6割

● 科目免除(短答式)

前年又は前々年の短答式試験の合格者

● 科目免除(論文式)

  • 民法:司法試験の合格者、公認会計士試験の合格者(民法選択の場合)、法学部の教授など
  • 経済:公認会計士試験の合格者(経済学選択の場合)、経済学の教授など
  • 会計学:公認会計士試験の合格者、会計学の教授など

● 試験の日程

鑑定士試験スケジュール
1.願書申込み 2月中旬頃~3月上旬頃
2.短答式試験 5月の中旬
3.合格発表-短答 6月の下旬
4.論文式試験 8月の初旬(3日間)
5.合格発表-論文 10月の中旬

● 参考

国家試験のご案内|国土交通省HP

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